住宅の床をラグで守る

今の住宅に引っ越してから、しばらくの間は1階の部屋だけラグマットを置いていました。引越しでバタバタして、まだ家具も全部揃っていなかったので、ラグはまだ後まわしになってしまったのです。さすがに1階の居間と客間だけは、来客の目があるのでラグを購入して置きましたが、夫婦の部屋と子供部屋のある2階はそのままになっていました。もちろんどの部屋もフローリングの床です。そして数週間くらい経ったころ、いつものように掃除をしていると、なんだか2階の床が曇って艶がなくなっている気がしました。そこでよく目を凝らしてみると、それは艶がないのではなく、細かい傷があちこちについていたのです。

「この家、買ったばかりなのに何故?」と思いましたが、その傷はテーブルや椅子がある場所に集中していて、あきらかに家具を動かしたことによる傷でした。新しい家なので、家族全員でけっこう気を使って生活していたつもりでしたが、やはり傷はつくものです。すごくがっかりして、そのまま1階の部屋の掃除に向かい、「きっと1階の床も同じなんだろう」と覚悟をして床を見たところ、特に目立つ傷はありません。ラグの下にはあるだろうと剥がしてみましたが、床はツルッと綺麗なままです。

その時に置いていたのは夏用の薄いラグでしたが、こんな薄いものでも立派に床を守っていてくれたのです。そこで慌てて2階用のラグを購入しました。現在、傷はほとんど増えていません。それで懲りた私は、家を新築したりリフォームした友人には「フローリングの床には必ずラグを置いたほうがいい」と言っています。きれいな床をいつまでも保てるように、ラグの力を借りた方がいいと思います。

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