住宅のラグ選びは、用途と目的に合ったものを。

最近の住宅は、和室の割合が減っています。その代わり、フローリングが主流です。畳と比べて、見た目がオシャレです。けれども、靴を脱いで生活する私たち日本人にとっては、そのままでは感触が冷たいので、ラグ等を敷くのが一般的です。ラグを敷くことに寄って、フローリングのヒンヤリ感を和らげますし、足音が階下に響きにくくなる効果があります。幼いお子さんがいる家庭では、うっかり汚してしまう心配があります。その場合には、一辺が40〜50センチ前後のタイル式のカーペットやコルクマットを組み合わせて敷く方法があります。このようなタイプであれば、万が一汚しても、一部分だけを外して洗えば良いので効率的です。あまり汚れがひどい場合にはその部分の分量を買い足す手もあります。

その他の一般的なラグの場合には、用途や掃除の頻度に合わせるのが良いです。リビングには毛足が長いタイプほど、豪華な感じがします。その代わり掃除がしにくくなるので、ペットの抜け毛が気になるなどの場合にはなるべく毛足の短いものほど掃除が楽です。また、ホットカーペットを使う場合には、それに対応したラグにしておけば、オールシーズンを一枚で済ませることができます。ラグは大きくて収納場所も多く必要です。できることなら、季節を問わず使えるものを選んだほうが、簡単です。また、部屋をスッキリ見せたい場合には、柄物よりも無地を選びます。特に、床の色に近いものにすれば、部屋が広くみえます。

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