アパートから住宅へ引っ越しをすると家具も買いたくなります。

一戸建て住宅を買った時はまだ、家の中が伽藍としていて、休みになると近くの家具屋さんに買いに出かけたものでした。今はネットでも探せますが、当時は直接店まで行ってあれこれチェックして買いました。昼間働いていたのですが、やっぱり、好みの家具を探したいので土日に探し回ったものでした。あの時、あまり安っぽい家具を買わなくて良かったと思っています。家の中の雰囲気がそれによって全然違ってきます。

木製の洋服箪笥と普通の箪笥は今でもとてもきれいです。一寸乾いた布で拭くだけで良いので助かります。実家には、祖母と母がお嫁に来るときにもってきた箪笥にそれぞれの着物がびっしりと入っていました。箪笥は昔は桐の箪笥と決まっていたようで、今考えるとあの箪笥はアンティック屋さんが喜びそうな感じです。鉄製の黒枠のある、祖母の箪笥はまさにアンティックになります。あれらは一体どうしてしまったのか、と今ふと思いました。新しい住宅にもあのような昔のアンティックの家具を置いてあるお宅もあります。祖母はずっといつも家に居るときは着物を着ていたものでした。普段着から、余所行きの着物が全部、桐の箪笥に入っていました。母は出かけるときは必ず着物を着て出かけ、また自分で着物を縫う事が出来ました。自分がお嫁入りで持ってきた箪笥などの家具をとても大事にしていて、偶に拭いていた姿を思い出します。桐の箪笥は空気が出入りしているので着物が傷まないと後で知りました。

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